NTR・作品レビュー
会社の受付嬢って、接点はあるようで意外とない存在です。噂には聞くけど、話す機会はほぼゼロ——そんな憧れの美女が、ある夜突然豹変する。この作品の仕掛けは、そのギャップにあります。
NTR作品レビュー評価
NTR度 ★★★★☆ 4.0
背徳感 ★★★★☆ 4.2
抜ける度 ★★★★★ 4.5
リピート度 ★★★★☆ 4.0
総合評価
★★★★☆ 4.2 / 5.0
※独自評価。総合評価は4項目の平均。
酔い潰れた男と、受付嬢の二人きりの夜
普段は飲み会に来ない美人受付嬢・みつはちゃんが、珍しく席にいる。主人公は話すチャンスすら得られないまま上司に酒で潰され、目を覚ますと知らない部屋のベッドの上——目の前にはみつはちゃん。ここまでの導入は短く、「なぜ彼女がいるのか」の説明より、この状況の異常さを先に見せてきます。
そして重要なのは、彼女のほうから距離を詰めてくること。清楚な見た目のまま、抑えていた想いが汁になって溢れ出すような求愛の仕方で、主人公は理性も、待っているはずの彼女も、忘れてしまう。浮気という裏切りを、女性側の誘惑が引き起こす構図は、受動的に寝取られる系より生々しい悔しさがあります。
ベロチューの量と、長身ボディの制圧感
まず体感してほしいのは接吻の多さです。途中放棄した理性が戻ってはまた奪われる、そういう揺れ動きをベロチューが担当していて、背徳感がキスだけで運ばれてくる感覚があります。
そして明日葉みつはさん自身の完成度。長身・Fカップ・美脚というスタイルが、正常位の構図でも映えるのですが、個人的に強烈だったのは騎乗位。上に乗った彼女が男を飲み込み、制圧していく姿は、昼間の受付嬢の姿からは想像できない支配的な色気です。誘惑こそ彼女から始まるのに、結ばれたあとは高いポテンシャルで男を文字どおり翻弄する——この落差が抜ける度を押し上げていました。
切なさを残す終わり方
ハッピーエンドに近い着地なのですが、単純な嬉しさでは終わりません。朝までの関係が、お互いにとって何だったのかという余韻が残るようまとめられていて、その健気さがレビューコミュニティでも評価されている点です。寝取られものにありがちなドロドロだけに頼らず、切なさで締めたい人に合っています。
どんな人に向いているか
・男性主導のプレイでしっかり責められたい派には好相性。逆に、誘惑から結末まで女性が主導権を握る展開を求める人には、後半の色気が物足りなく感じるかもしれません。
・職場の格差と立場違いから生まれる背徳感を味わいたい人、美人受付嬢という役柄に弱い人には素直におすすめできます。
120分という尺の中で、誘惑、接吻、そして朝までの浮気を一気に見せる本作。清楚と淫乱の境界線を、明日葉みつはさんが自ら消しに行く過程こそが最大の見どころです。冷静な判断力を失った夜にだけ許される関係——その一晩の重さと甘さ、ぜひ確かめてみてください。
公開 2026.11.01







































