NTR・作品レビュー
「嫌いな相手に身体だけ開かれていく」という、嫌悪感と快感のギャップが好きな人なら、この作品はかなりドンピシャだと思います。エスワンからリリースされた本作は、終電を逃したバイト娘がセクハラ店長とまさかの相部屋になり、朝まで堕とされていくという展開。しかも単なる力ずくではなく、店長がこっそり睡眠薬を仕込んでホテルへ連れて行くという、逃げ場のなさが際立つ構成になっています。
NTR作品レビュー評価
NTR度 ★★★★☆ 3.6
背徳感 ★★★★★ 4.5
抜ける度 ★★★★☆ 4.4
リピート度 ★★★★☆ 4.0
総合評価
★★★★☆ 4.1 / 5.0
※独自評価。総合評価は4項目の平均。
「嫌われているほど興奮する」店長の歪みが効いている
本作で一番特徴的なのは、店長側の心理です。公式の紹介文にある「嫌われれば嫌われるほど勃起してしまう」という性癖は、ただのレイプものとは明らかに違う質感を持っています。真面目で純粋なバイト娘に嫌悪の目で見られること自体が快感という、歪んだ執着が物語のエンジンになっているんですよね。相手が嫌がるほど自分が昂ぶる、この倒錯した構図に興奮するタイプの人には、ありふれた相部屋ものより明らかに刺さるポイントが違うはずです。
一方で受け手側の変化も描かれています。「気持ち悪い…けど、それを上回るくらい気持ちいい」という公式の言葉通り、嫌悪が快感に逆転していく過程が見せ場。購入者の口コミでも「後半、自分から積極的に快感を求める表情がエロティック」「堕ちるのは早め」といった声が並んでいて、拒絶からメスへ変わっていく流れが評価されているのが分かります。
透明感ある榊原萌の表情の変化を楽しみたい人向け
榊原萌は透明感のあるルックスと爽やかな笑顔が持ち味で、居酒屋で健気に働くバイト娘の役どころと抜群にハマっています。口コミにも「フェラやパイズリに不慣れ感があるが一生懸命奉仕するところがリアリティがある」という記述があり、慣れ切っていない女の子のぎこちなさごと楽しみたい人には好相性。堕ちた後のオナニーシーンの表情が「良い意味で下品」と評されているあたり、前後のギャップ表現が本作の見どころだと言えそうです。
定番の相部屋ものを「基本に忠実に」楽しみたい人にも
口コミに「ここ十年で完全に定番化した相部屋ものを基本に忠実にこなした佳作」という評価があり、新規性を求める人には物足りない可能性があります。その分、王道の流れを外さず確実に堕とし切る安心感があるので、相部屋ものをそのままの形で楽しみたい人にはむしろ好都合。166分という収録時間でじっくり描かれるのも、夜明けまでの長い一夜を体感したい人には嬉しいポイントです。
こんな方におすすめ
嫌悪と快感の逆転に興奮できるかどうかが、本作を楽しみ切れるかの分かれ目になります。
- キモい相手に嫌がりながら感じてしまう身体を描いた作品が好きな方
- おじさん店長と美少女バイト娘の立場の差に興奮する方
- 堕ちる前後の表情やオナニーシーンの変化を重視する方
- 睡眠薬や相部屋など、逃げ場のない閉塞感を楽しみたい方
「嫌われているからこそ興奮する」という店長の倒錯した執着と、それに応えるように変化していく榊原萌の表情。この二つが噛み合った作品なので、嫌悪と快楽の落差が好きな人ほど長く記憶に残る内容だと思います。
公開 2026.11.02













































